高崎市議会 2022-11-08 令和 4年 11月 8日 市民経済常任委員会−11月08日-01号
来場者につきましては、平成28年に高崎青年経営者協議会と相互協力の覚書を結んだシンガポール製造業連盟の幹部に多数出席いただいたほか、高崎PR大使のジネット・アウ氏や映画「家族のレシピ」のエリック・クー監督など、60人が参加いたしました。 内容につきましては、ITAP出展企業の紹介のほか、ジネット・アウ氏から高崎の魅力についてスピーチをいただき、本市をPRしてまいりました。
来場者につきましては、平成28年に高崎青年経営者協議会と相互協力の覚書を結んだシンガポール製造業連盟の幹部に多数出席いただいたほか、高崎PR大使のジネット・アウ氏や映画「家族のレシピ」のエリック・クー監督など、60人が参加いたしました。 内容につきましては、ITAP出展企業の紹介のほか、ジネット・アウ氏から高崎の魅力についてスピーチをいただき、本市をPRしてまいりました。
一般社団法人助けあいジャパンというのが運営している、みんな元気になるトイレというのが全国で14の自治体がトイレトレーラーを災害のときに派遣し合ったり、相互協力ができるわけであります。例えば渋川市が導入した場合、さきの岡山県とかでの大雨のときにもそこに派遣をしたり、また逆に渋川市が発災した場合は、持っている自治体から来てくれたりするわけであります。
本市では、平成30年2月7日に特定非営利活動法人日本防災士会群馬県支部と自主防災組織の活動や訓練等の支援を目的とした相互協力に関する協定を締結し、地域防災リーダーとして活動していただいております。また、ラジオ高崎への防災情報放送業務委託の中で、防災士による番組放送を実施しており、市民の皆様へ防災情報を発信しております。
また、市では市社会福祉協議会及び安中青年会議所と災害時における相互協力に関する協定を締結しており、その協定に基づき、除雪作業などの災害救援ボランティア活動を実施しております。 ○議長(今井敏博議員) 柳沢浩之議員。
自治体及び民間事業者などと61ものの協定を締結していて、各自治体とは職員の派遣や救助、救援活動に必要な車両の手配、また民間事業者とは水や食料、生活必需品などの物資の供給や支援物資の輸送、保管などのさまざまな内容で、円滑に相互協力できる体制が整えられていることがよく理解できました。 それでは、再質問をさせていただきます。
地域で協力して環境整備に力を注ぐことで、地域社会におけるお互いの理解が深まり、災害時における相互協力の体制にも寄与できるものと思われます。現在、市内各地で耕作放棄地が目につくようになっていますが、特に山間地においては原野化している場所も多い状況で、イノシシなどの生息地となっている可能性があります。
主な協定内容につきましては、郵便配達員等による高齢者、障がい者、子ども等の見守り、道路損傷等の情報提供、廃棄物等の不法投棄に係る情報提供、災害発生時の相互協力に関することとなっております。 ○議長(石倉稔) 石川忠宏議員。 ◆10番(石川忠宏) 協定締結の方法、要件についてお伺いいたします。 ○議長(石倉稔) 正田企画部長。
去る2月7日には、県内初となる日本防災士会群馬県支部と防災に係る相互協力に関する協定、災害時応援協定を締結し、防災士会の防災士が地域に直接出向いて、防災訓練や避難所運営マニュアル、地区防災計画の策定などを手伝い、災害時には避難所運営の指導や助言も行う環境が整えられたことは高く評価いたします。 次に、マイナンバー制度についても触れておきます。
昨年7月に優先交渉権者を決定して以降、基本計画策定及び事業契約締結に向けまして相互協力のための基本協定を本年2月に締結しまして、現在も優先交渉権者と協議を行っているところでございます。
参加店舗の中には、相互協力して数種類のお土産をそろえて販売していただいているところもございます。「おみたて」商品の中には、こだわりの商品を自社店舗で対面販売するというコンセプトのものもございます。しかし、今後もとりせんのように「おみたて」の販売の協力店をふやしていくとともに、各店舗での販売にもつながるよう宣伝にも引き続き取り組んでまいりたいと思います。 ○議長(河野哲雄君) 権田昌弘君。
本市では、平成27年度に国土交通省関東地方整備局利根川水系砂防事務所と締結しました大規模土砂災害時等に備えた相互協力に関する協定に基づきまして、災害時にドローンを活用した被害状況の調査などが可能となりまして、平成29年8月に実施しました高崎市総合防災訓練では、ドローンを使用して上空からの被害調査訓練を実施いたしました。
ポーランドとの交流につきましては、昨年10月にポーランドオリンピック委員会、日本オリンピック委員会、高崎市、3者間の相互協力協定を締結させていただいたところでございます。
駐車場も民間ショッピングセンターとの相互協力により、安心して駐車できるスペースが確保されました。特に私が注目したのは、過日、市民会館で開催されたおおた芸術学校主催の、あれは呑竜上人を題にしたミュージカルだったのですかね。多分10月29日の日曜日だったと思います。市長も最後まで客席で見ておられましたね。私も3階席から見させていただきました。とてもすばらしかった。まさにブラボーでしたね。
これによりドーム開催時も他場の発売協力が得られ、売り上げ増加に寄与できることから、場外発売による相互協力は本市の競輪事業の収益にとって重要であると考えております。ドームでは、イベント開催で場外発売に協力できない場合においても、本市ではトップレベルの売り上げを誇る市直営の館林場外車券売り場を所有しております。
◆4番(内田裕美子君) 4資産の連携や相互協力は、主に県として取り組んでいただいていることがわかりました。 次に、高山社跡の周辺整備について伺います。高山社情報館を見学した際に、花壇にきれいなお花が植えられておりました。地元の皆さんや藤岡北高生の皆さんが植えてくださったと知り、本当にありがたいことだと感じました。
また、項目にはちょっとないのですが、もう一点お伺いしたいのが、こういった絹産業遺産群、高山社跡以外の富岡製糸場や田島弥平旧宅、荒船風穴との相互協力の関係など、何か行っている事がございましたらお伺いいたします。 ○委員長(湯井廣志君) 文化財保護課長。 ◎文化財保護課長(軽部達也君) お答えいたします。
また、オルビエート市にはスローライフ運動発祥の地でありますチッタスロー協会の国際的な本部があり、両市がチッタスローの理念のもと相互協力を行うことで交流を深めることができました。バーミングハム市とは、先月には日本政府が任命したバーミングハム名誉領事が本市にお越しになり、両市のICTや医療関連の企業との連携等について話し合い、今後のさらなる連携に発展する足がかりができました。
そのほか織物組合では、繊維工業試験場から依頼を受けまして、和紙で繊維をつくったことや、あるいは試験場の職員が個人で所有していた館林紬のサンプル生地を織物組合へ寄贈されたことなど、そういった相互協力の実績がございます。 館林紬の新製品の開発について、繊維工業試験場に確認いたしましたところ、相談に応じることはもちろんのこと、共同で開発することも十分可能とのことでございます。
生品は多くても、そういう状態ですので、ぜひ団員相互協力して士気を高めてもらいたいと思います。 また、尾島方式ということですけれども、逆に私が例えば区長だったとして、大川議員を指名したときに、自分が嫌でも受けなければいけないのかというのは、議員にもプレッシャーがかかりますし、指名した区長もプレッシャーがかかる。恐らく2人で結構きつい思いをするのではないか。
富岡製糸場の首長、ポール・ブリュナの出身地であるブール・ド・ペアージュ市とは、これまでにも富岡製糸場に関する文献、資料等の研究を行い、相互協力を行ってきた経緯がございます。平成23年には、ブール・ド・ペアージュ市及び近隣の郷土研究家グループが中心となり、富岡製糸場とポール・ブリュナに焦点を当てた、絹に関する展示会と講演会、レセプションがブール・ド・ペアージュ市において開催されました。